昔は白黒テレビ、冷蔵庫、洗濯機が三種の神器

今では食洗機、全自動洗濯機、ロボット掃除機との声も。

日々進化する家電などで冷蔵庫なども中身が

わかる物ができたりインターネットと繋がったりと

どんどん家の中のものが進化してゆきますよね。

そんな中いろんなアンケートでも必ず出てくる、食器洗い乾燥機の紹介です。

一番初めの食洗機は松下電器が昭和35年に発売してから早60年も立つようです。

先日、販売店の展示会に久しぶりに行ってパナソニックの食洗機の展示があったので改めて見てきました。

食洗機の場合お皿の向きなどに寄っても汚れが落ちにくかったりしますが、いろいろと工夫がされているようです

展示のスケルトン食洗機をよくみると水が出てくるノズルが3箇所くらいありそれが、隅々に届くような動きをしています。

大きく回るメインノズルと、小さめの二つの口のノズルは高速回転しながらふき出し、

もう一つは1つ口ですがゆっくりと回転をする3パターンのシャワーで洗っていました。

展示で見せるためのものなので、途中止まりますが通常運転の場合は連続で運転をしているそうです。

映像はこちらです。

これなら隅々まで綺麗になるなと感心をしながら営業さんの話を聞いていました。

箱の中で水の勢いは激しいのはわかりますが実際は2メートルぐらい吹き上がる圧力だそうです。

また50度までの温度に上げるヒーターもついているため、油汚れ等も綺麗になるそうです。

ちなみに食洗機の工事をする際には温水の給湯配管をつけたりしますが、それがあれば電気代の節約にもなります。

入れ替え専用のパナソニックのNP-45MC6Tは食器も6人分、標準使用水量9L,標準運転経費27.8円

手洗いで使用する水の量は73Lもかかるそうです。節水になりますね!

SDGsでは節水と省エネを使うことで、汚れた水も少なくなれば食洗機を入れることで地球環境にも貢献できる商品ですね。

参考価格

45MC6T 定価¥218,900→¥198,000(取付含む)

キッチンの交換や今使っている食洗機が、調子悪い時には

交換もできますのでお気軽にご連絡ください!

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