日々繰り返す日常を特別な家に
一生モノにふさわしい一歩先の性能へ
- お風呂や洗面トイレの設備が古くなってきている
- 窓の結露やカビが気になる
- 冬はどこの部屋も寒すぎる
- 新築と建て替えどっちがいいの?
- 夏は家の中が暑くて汗だくで料理している
- 光熱費が高くなりすぎて怖い
一生モノにふさわしい一歩先の性能へ
屋根から基礎まで家の健康診断と治療方法を性能の見える化をシミュレーションする!
見た目だけではわからない、耐震性や省エネ性を見える化し数値化することで、居心地の良い住まいを造る
10年後にも飽きない、木材や素材を活かしたシンプルの中で生活を包み込む居心地の良い空間の提案
生活動線を再検討。リビングやダイニングキッチンのいちなどを最適な場所を日当たりなどと同時に考える
愛着がある住まいだから、今一度リノベーションで次世代に安心して暮らせる住まいを残したいとの思いを大切にします。
表面だけのリフォームではなく、断熱性能、耐震性能など居心地の良い空間を作る際に、補助金等の申請や、減税措置なども含め、無理のない資金計画を提案いたします。
MYアイテム
木造の2階では構造計算は基本的に行いません。建築基準法で決められた耐震等級1は震度5から震度6が来た時に倒壊せずに人が逃げ出せる程度の耐震性です。
耐震等級3は消防署や、警察署など災害時に壊れてはいけない耐震性を示します。 7つのプランの中では、すべてが耐震等級3をクリアしています。規格型だからこそできるコストパワーマンスでの高性能住宅です。性能 |
MYアイテム1
建売住宅の耐震性は耐震等級1以上です。
熊本の地震でも震度7が2階も北想定外の地震の発生がありました。 これから立てる住宅は地震を受けた後でも、手を入れて住まえる作りが必要だとスマイルは考えます。 |
MYアイテム2
省エネ性もこれから30年後。住宅ローンが完済するときにも十分に住まえる性能を満たしております。もちろん常識的な使い方などが条件ではあります。
また定期的には外装や屋根、内装など汚れたりはしてきます。そのためのメンテナンスは必要です。 しかし昭和に作られた住宅よりも耐久年数は長くなっています。 特に長期優良住宅などは通常の倍60年から80年の耐久年数があるといわれています。 自分たちが済まなくなった時でも資産価値として海外のように資産価値としてのことも考えておく必要があると考えます。 |
断熱耐震等のリノベーション
性能向上
椋木のテーブル
アメリカン
2025年から住宅性能の義務化となりました。今後10年後に家造りが変わってきますのでその動向や補助金などの最新情報をお届けいたします。
近年は高気密高断熱を掲げる会社が増えて来ましたが、スペックだけを追求するのでなく、それがどう作用するのかを「見える化」する事で「本当に心地よい家」を実現します。土地の形状や隣接する建物、日射の角度などもシミュレーションを行った上で最終的な設計をご提案します。また、温熱環境だけではなく家族の健康に配慮した天然素材を使用した家づくりも必見です。