お得な補助金制度 いよいよスタート!

2050年カーボンニュートラルの実現に向けて

3省連携による住宅の省エネ支援<補助金>がはじまりました。

給湯器を交換するならコチラ

経済産業省「給湯省エネ事業」を使いましょう

高効率給湯器の設置で5~15万円キャッシュバック!

◆エネファーム、ハイブリット給湯器、エコキュートの交換設置

 

契約期間:

2022年11月8~2023年12月31日

交付申請期間:

2023年3月下旬~予算上限に達するまで(遅くとも2023年12月31日まで)

窓のリフォームを断然お得に!

窓の断熱リフォームに特化した補助金。

Uw値1.9以下の高断熱窓に交換すると内窓で69,000円(窓面積2.8㎡以上の場合)とこれまでにない補助額が可能です。

窓だけ「先進的窓リノベ事業」で、お風呂やトイレは「こどもエコすまい支援事業」でというように申請することも可能です。

補助額が5万円未満の場合は申請できないので注意が必要です。

内窓設置、外窓交換などに利用でき、窓の性能、大きさにより窓1か所ごとの補助額が異なります。

例えば、Aグレード(Uw値1.9以下)の掃き出し窓(窓面積2.8㎡以上)で内窓を設置すると6.9万円/1か所。同じ大きさでSグレード(Uw値1.5以下)ですと8.4万円/1か所になります。

外窓交換では、Aグレード(Uw値1.9以下)の掃き出し窓(窓面積2.8㎡以上)で10.2万円/1か所。同じ大きさでSグレード(Uw値1.5以下)ですと12.4万円/1か所になります。

1棟まるごと内窓設置なら

Aグレード(UW値1.9以下)

・掃き出し窓(大)・・・6.9万円×1か所

・腰窓(中)・・・4.7万円×7ヵ所

・腰窓(小)・・・3万円×7か所


合計補助額:60.8万円

内窓:プラマードU(LOW-E複層ガラス)

 

玄関ドアや水廻りの改修も!

2022年にの「こどもみらい支援事業」から補助額がレベルアップ!

補助金の名前に「こども」をありますが、リフォームの場合は世帯は問いません。

ただし、補助額が5万円未満の場合は申請できないので注意が必要です。

※子育て世帯又は若者世帯で既存住宅を購入したリフォームを行う場合は最大60万円、その他の世帯で今お住まいの住宅のリフォームをした場合は最大30万円になります

例えば・・・お風呂のリフォームなら

・高断熱浴槽・・・2.7万円

・節湯水栓・・・0.5万円

・手すりの設置・・・0.5万円

・段差解消・・・0.6万円

・窓の交換・・・2万円(ZEHレベル)


合計補助額:6.3万円

スマイルでは、お風呂のお湯が冷めにくい「高断熱浴槽」が標準仕様です。

タイルのお風呂からユニットバスへの工事では、水廻りにありがちな柱の腐食や白蟻被害に対しても丁寧に施工してます。

また、壁の断熱工事もしっかり施工。暖かく安心できる浴室になります。

 

例えば・・・キッチンのリフォームなら

・ビルトイン食洗機・・・2.1万円

・掃除しやすいレンジフード・・・1.1万円

・ビルトイン自動調理対応コンロ・・・1.4万円

・節湯水栓・・・0.5万円


合計補助額:5.1万円

その他、イロイロな工事に対応!

 

掲載は一例です。

詳しくはお問い合わせください。

もっと知りたくなったら

スマイルでは、「これからの住まいのこと」「補助金の活用法」「リフォームやリノベーション」について定期的に講座を開いています。オンラインでも同時開催しているので、ご自宅にいながら参加することも可能です。この機会にぜひご参加ください。