シャッターの補修工事

窓についているシャッターの雨戸部分が中に

入ったままになってしまったとのことで、

ボックスを外して内部の雨戸を引っ張り出して

ストッパーを付け直しなんとか復旧できました。

部分解体をする際には再度のカバーを手前に引き出すだけだったのですが、それを確認するまでが壊さない様にするのに時間がかかりました。^^;
部分解体をする際には再度のカバーを手前に引き出すだけだったのですが、それを確認するまでが壊さない様にするのに時間がかかりました。^^;

新しいものに取り付けでいくらくらいになるか

新規で見てほしいとのことで調べたら、

大成パルコンの住宅なのですが各サッシメーカーが

できないとのことで断られてしまいました。

といっても現在ついているものがあるので

つかないわけないのですが、お客様も様子を

見てみますとのことなのですが、安全を重視することは

当然ですが、普通につける際にはどこも無いというのも

不安になるものですよね。

でもつかないのであればなんとか試行錯誤を

練って取り付けられる様に検討はしたので、

もしまた壊れて交換の際には安全につけられる様に

必殺の技を考えています。^^;

全てがすんなりいかないこともあるんですよね。

特にハウスメーカーは独自のものを使っているのが

多いので、メンテナンスなどの部分も含めた

家作りをしてたいものです。

木造の場合古くなってもやりようは

いくらでもあるのが良いところなんです。